
下記のお調べしたい用語の50音頭文字をクリックしてご覧下さい。
た
低公害車
<電気自動車>
電気自動車は、バッテリー(蓄電池)に備えた電気でモータを回転させて走る自動車。排出ガスは一切なく、走行音も通常の自動車と比べ大幅に低い。
<天然ガス自動車>
天然ガス自動車は、天然ガスを燃料として走る自動車。天然ガスは、硫黄分などの不純物を含まず、PM(粒子状物質)が排出されない。NOxの排出量も低い。
<メタノール自動車>
メタノール自動車は、アルコールの一種であるメタノールを燃料として走る自動車。メタノールは、都市ごみやバイオマスからの合成も可能で、リサイクル性に優れている。
<ハイブリッド自動車>
ハイブリッド自動車は、複数の動力源を組み合わせて、低公害化や省エネルギー化を図った自動車。 ハイブリッド自動車には、エンジンにモーター発電機を取り付けて発電を行い、電気で車両を走行させるシリーズ方式、エンジンとモータ等の複数の動力を切り換えて、または一方の動力を他方の動力が補完しながら車両を走行させるパラレル方式、エンジンの出力を車軸への直接出力と発電機及びモータを介した間接出力とに分離し、両者を最適な比率に組み合わせて走行するスプリット方式がある。
適正衛生規範
Good Hygienic Practicesの略。食品の安全管理、HACCPを効果的に機能させるための製造環境における規範。手が汚れる場所の近くに、手洗い設備を設置する、照明装置のガラスの破片飛散防止措置をとる―などの事項を取り決めている。
特定貨物自動車運送事業
特定貨物自動車運送事業とは、「特定」の需要に応じ自動車を使用して貨物を運送する事業をさすもので、特定の荷主のために自動車を使用して運送業(特定貨物自動車運送事業)の事業を始めるには、国土交通大臣または地方運輸局長の許可が必要。もし、許可なく営業した者は1年以下の懲役若しくは150万円以下の罰金、又はこれらが併科される。
特別積合せ貨物自動車運送事業
一般貨物自動車運送事業として行う運送のうち、営業所その他の事業場(以下「事業場」という)において集荷された貨物の仕分けを行い、集荷された貨物を積合せて他の事業場に運送し、当該地の事業場において運送された貨物の配達に必要な仕分けを行うものであって、これらの事業場の間における当該積合せ貨物の運送を定期的に行うもの。
トラックステーション
全日本トラック協会が全国主要道路沿いに建設した施設。休憩、休息のための仮眠室・休憩室・食堂・浴室・給油所などを併設している。
トラックターミナル
トラックターミナルとは、一般路線貨物自動車運送事業の用に供する自動車ターミナルをいう。
な
荷役
荷役は輸送と保管・流通加工を結びつける役割を果たす者。荷役は従来、多くの人手を必要としてきましたが、コンテナリゼーションなどのユニットロード化により、機械化・省力化が可能となりつつある。
は
ハブアンドスポーク
拠点の空港(ハブ)に荷物を集中させ、各拠点(スポーク)に分散させる方式。従来の拠点間相互輸送に比べ輸送効率を向上させた。また、物流拠点をハブに集中させることで効率的な設備投資も可能となる。
パレチゼーション
パレチゼーションとは、パレットを用いて貨物を一定の単位にまとめ、荷役・輸送・保管する仕組み。
ハンディターミナル
ハンディターミナルとは、持ち運んで単体でバーコードの読み取り、収集ができる小型の端末機器。
ピッキング
出荷データに基づき、フォークリフト等を使用して商品を荷揃え(ピックアップ)する作業。
フォワーダー
フォワーダーとは、荷主に代わって航空貨物を輸送・通関を行う事業者を差す。運送業界では、自ら輸送手段を持ち実際の輸送を行う実運送業者をキャリア、利用運送業者をフォワーダーと呼ぶ。
物流二法
トラックを自ら運行して輸送する事業と、営業行為として輸送サービスを利用する事業のそれぞれを規定している「貨物自動車運送事業法」と「貨物運送取扱事業法」の通称。1990年12月に施行された。
「物流二法」の施行から10年以上が経過したことから、法改正の検討が進められ、2002年3月1日に改正案が閣議決定された。その内容は、トラック事業での営業区域規制の廃止、運賃・料金に関する事前届出制の廃止など経済的規制を緩和する一方、安全面など社会的規制を強化することになっており、「物流二法」施行時の流れをさらに進めたものとなっている。
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